ついに見つけた
関東で絞り込んで、1964〜1967までの年式で探していた
メキシコビートルにも6Vルックの車両があるので、それも合わせて探していた
画像の車両は結構前から見ていたもので、最初は写真も少なく、メキシコなので インジェクションなんだろうな…と思っていた
いつの日か画像が追加されていた
見てみるとキャブ仕様だった
1600ccでツインキャブ
これは理想的なのではないか…
お店に行ってみた
平日(2017/09/19)にお休みが取れたので行ってみた
(特に連絡せずに直接行った
ついた pic.twitter.com/g1KENpJpKb
— 🐨き さ ら ぎ さ く ら🐨 (@kisaragi_sakura) 2017年9月19日
その車両はお店の一番手前にいた
お店の方に聞いてみると、アンダー100万円で見に来たけど、
大体の人がいろいろ見た結果150〜200万円のドイツビートルを買う傾向があるらしい
空冷VW見てきた!
— 🐨き さ ら ぎ さ く ら🐨 (@kisaragi_sakura) 2017年9月19日
かなりいい!
あとは嫁の許可が出れば! pic.twitter.com/RpF3oZM9DO
メキビーだけど、しっかりと前後とも6Vルック
内装はホワイトでおしゃれ
空冷VW type1
— 🐨き さ ら ぎ さ く ら🐨 (@kisaragi_sakura) 2017年9月19日
1600ccツインキャブ
エンジン始動時の様子 pic.twitter.com/EQiFHhRkEz
エンジンも一発で始動
(事前に連絡していなかったので、なにもしていなかった模様
メキビーだけど6Vルックにガッツリ変わっていて、スチールダッシュ
— 🐨き さ ら ぎ さ く ら🐨 (@kisaragi_sakura) 2017年9月19日
ステアリングは暫定でこれだけど、いい感じなやつを付けていただけるらしい
白いスピードメータもあって換装していただける模様
オーディオもとりあえずついてるので、暫定はこれでいいかな
後々はいじりたい pic.twitter.com/7Dcz80GNH9
お店のストックに白いメーターがあったので、それをつけてもらう方向でお願いした
オーディオはKENWOODのデッキが付いていた
リアにスピーカー付いてる(前オーナーがBOSEって貼っているだけでKENWOOD製)
君に決めた
ツインキャブでフル6V仕様
日本はビンテージ仕様の方が人気というのがあって、予めビンテージ化された車両なのか
それとも前オーナーがガッツリ仕様変更したのか
(ガッツリやったとすれば+100万円ぐらいの費用はかかっているハズ
1960年代車両に手を加えるのは少し気が引けるけど、すでにいろいろ手が入っているので
あまり気にすることなく自分の好きな方向に持っていけそうな気もしてこれが最適解だな…と
嫁稟議があるので、お見積もりをいただいて、一旦持ち帰りで検討に
FLAT4のカタログをもらったので、沼が捗る pic.twitter.com/FCskHLznHq
— 🐨き さ ら ぎ さ く ら🐨 (@kisaragi_sakura) 2017年9月19日